2010年04月28日

デビュー!

あいざわがたまにやらかす例のアレは、今回こんな形になりました。
まぁ何と云うか、アニー・シリングの心境のちょいとした変化的な所がアレかも知れません。フラグ的に。

貰ったプレイングが、なんとなーく皆同じ方向には向いているんですが、微妙に違いました。渋谷で池袋方面行きの山手線に乗るのと、大宮方面行きの埼京線に乗るのくらいには同じ方向を向いていて、また微妙にずれていました。
そりゃね、池袋までは同じ駅に行くけどね、目的地はぜんぜん違うのよ。

あと何か皆が考えていた時代背景的な設定がてんでばらばらだった。

いいよいいよー。こういうのは大好きですよ。
posted by a1zawa at 22:36| Comment(3) | TrackBack(0) | CTS:依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

コンテナ船

ゲームマスター。
トークゲームには必須の存在で、文字通りマスタリング、ゲームの流れをコントロールする役割を持つ。
ロールプレイングゲームに於いて重要なストーリーを事前に決定し、そのストーリーをプレイヤーに楽しんで貰う、という役割もある。

例えばドラクエ。
ゲームマスターの役割はゲーム機が肩代わりする。その代わり、コンピューターに「臨機応変な対応」など望むべくも無いので、プレイヤーの自由度は大きく下がる。
例えばウェブトーク。
ゲームマスターは人間。プレイヤーの自由な動きから自由な展開を示し、出来る事の幅は大きく広がる。

ところがどちらの場合も、ゲームマスターの想定を超えた、突拍子も無い展開になる事は早々無い。
もしゲーム機の電源を入れて、荘厳なタイトルロールの後、自分の分身たるキャラが、何も無い広い草原にぽつりと放り出されてゲームが始まった場合、大多数のプレイヤーは最初に何をすべきか、戸惑うだろう。
可笑しなもので、自由度はある程度までなら、プレイヤーのイマジネーションを刺激して、ストーリーを更に深みのあるものにするが、これが度を越えた自由度となると、途端にプレイヤーは何をしていいのか、判らなくなる。
だからゲームマスターがある程度方向を決めてやる必要があるのだし、おおよそ大多数のプレイヤーも、この方向を踏襲した上で、ゲームに参加する。
この「おおよそ大多数」に含まれないプレイヤーが、時にストーリーの幅を広げ、ストーリーに新鮮味を与え、ストーリーの分岐による選択肢を増やす。

ゲームマスターの用意した方向を踏襲しないプレイングを目の前にした場合の、ゲームマスターの反応は二通りに分けられる。
シナリオの破壊を危惧して困惑するか、
シナリオのスパイスと感じて歓迎するか。

「コンテナ船」の場合は、後者である。
ゲームマスターの用意した方向には、プレイヤーが


……この書き方は面倒くさいです。

さて。
正直やられたと思いました。
あいざわ的には大好きな展開ですし、ああいう展開もアリだと思います。
ただプレイヤーさんによっては、シナリオの流れを考えて、嫌だな、と思う人も居るであろう事は、承知しています。
ただリプレイには沢山の拍手を頂けて、楽しんでもらえたのだな、と判断したりしてますが。
あいざわは、ああいうの大好物ですよ。大好物です。
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2010年02月05日

選抜射手

いわゆるマークスマン。
狙撃手が観測手とかと少人数で行動するのに対して、分隊とか小隊に随伴するのがマークスマン。
近接戦闘が発生したりするし、マガジンを共用したりするので、マークスマンライフルは普通のアサルトライフルを改良してスコープ付けたりしてるのを良く見ますね。いや良く見るってほど実物見る機会なんかないけども。
フルオートでも使えるように、ボルトアクションの銃は使ってなかったりね。

元々キメラは一体の予定でした。
撃ってくるポイントは三箇所用意しましたが、OP文中にどこから撃ってきてるのか、ヒントを忍ばせたつもりでいました。
一発目左足、くるっと寝返り打った後に二発目右足、で、「あ、右奥のポイントではなさそう」みたいなのが感じ取って貰えれば良かったんですが、そうでもなかったようです。
臨場感を出しつつ解り易い表現って難しいな。反省。

負傷者の治療を手伝って貰えたのは嬉しい点でした。
衛生兵だけに任せておくとヤバくなるよ、というフラグを用意していたのですが、ちゃんと拾って頂けて。
元々トークゲームは好きなので、マスターとして用意したフラグをPCに拾って貰えると、やはり嬉しくなります。

半年ぶりくらいにリプレイ公開となった訳ですが、個人的にはなんだか妙な違和感が。
何がって、何か文体変わったりしてないよね? 大丈夫かな俺……と。
割と切実に、未だに不安です。

ところで狙撃戦、相変わらず「かっこいいイメージ」が出てこないよ。
だってCTSのルールだと最大で100mとかなんだぜ? もう近接戦闘じゃんよ。
目視できる距離で(以下ミリオタ話が長くなるので略
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2009年12月14日

【D3】35000ft

二回に分かれたハイジャック編です。

これは一度やりたかったネタで。二回に分かれたのは、「自分がPLならどうする?」と考えたからでした。何をどう考えても、「飛んでる間は歯噛みして座ってる」以外の選択肢が思い当たらなかったのです。でももしかしたら、鮮やかに鎮圧するプレイングを頂けて、飛んでる間に事態は収束するかも知れない。そんな期待を抱きつつ、降りてからもう一回行けるような引っ張り方をした訳ですが。

トークゲームであるので、一話で完結しないシナリオは良くなかったな、と思ったりもします。一回目で頂いたプレイングはやはり「様子を見る」な内容でした。リーダー格を最初に抑えれば、部下は統率を失って容易く取り押さえられる、とフラグを用意してはいましたが、なかなかそう発想は出来ないよな、と思いました。失敗。反省。

それでも楽しんで頂けたなら良かったのですが、書かせて頂いた方としては実に楽しかったです。

地上に降りて交渉に移ってからは、素早さが勝負、と設定していました。
普通はのらりくらりと引き延ばすもので、シナリオ内でも交渉を行っていた当局が引き延ばし工作をしています。リーダーが信義だとか盛んに口にしていましたが、要求を呑める呑めないに拘らず、明確な回答が欲しかったのです。呑めるのであれば次のステップへ進むし、呑めないのであれば別の交渉を。その用意をしていたリーダーの男にとって、どちらとも回答しない、時間を潰すだけの交渉は、重大な背信行為でした。

やっぱりこう、じりじりした空気が好きなんだなぁ、と実感しました。ある意味もう変態です。
PCさんの動きとしては、最後の突入を除いて殆ど座っているしかできない状況でしたが、怒りだとか不安だとか感情をぶつけて頂いたので。
それをリプレイに乗せて行くのが楽しくて……なんて思ってました。変態です。

後味の悪い終わり方をしましたが、きっとこのシリーズに後味の良い回なんて今後も無いんだろうな、と思います。断言できる。きっと最終回もこんなだぜ。

……それでもいいって思ってくださる方、またよろしくお願いしますorz
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2009年07月23日

TACネーム

6月の記事はたった一つ、そして7月は遂に書かずに終えるかとも思えたこのブログ。
予想に反して、気まぐれに更新されるこのブログ。

ステファン顔見世二度目はTACネームを付けてくれ、というものでした。
ちなみにTACネームはパイロット自身の呼び名。個人を呼ぶときはこっちを使うようです。飛行機のコールサインとは別。

まだ登場二度目だというのに、皆さん真剣に考えてくれたので嬉しかったのです。
作戦もお任せだったのですが、敵役と味方役に分かれて、周りが落とされていく怖さを味わってもらおう、というものでした。
一応ステファンも能力者、な設定ではあるのですが、まだKVには乗せていません。多分次に登場した時くらいには‥‥。

しかし性格ってそうそう簡単に変わるものではないですよね。ただ今回ばかりは、だいぶお灸を据えられて、考えを改めたようですが。
こんなヤツなのにかっこいいTACネームを考えて頂いて、参加してもらった皆さんには感謝です。
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2009年06月11日

PMC

KVで陸戦をしていない事に気付き、陸戦依頼のつもりで出したシナリオ。
ところが半数以上のPCさんが空戦に回り、というか敵が空飛べばそりゃそうだよなぁと思い、また改めて陸戦依頼を出そうと心に誓うのでした。

【D3】シリーズが内通者を確保してちょいと一段落したので、考えていた次の展開に進めるための取っ掛かり、という位置付けでした。
取っ掛かりとは言っても、単純に「動き始めましたよ」ってのが分かればいいと思っていたので、戦闘が終わって調査しようにも手懸りらしい手懸りも無く、すっきりしないなぁ、で終わるような展開を予想していました。

ところが。

シリーズの方も追いかけてくださっているPCさんが、きっちり調査をしてくれました。OPの文中ではいろいろと仄めかしていますが、調査の要素とかまるっきりお任せだったので、これは嬉しい誤算でした。
もちろん戦闘で終わる展開を予想していても、シリーズと関わりを持たせましたのでプロットやら何やら設定はしてあるのですが、想定していた以上の伏線をリプレイで公開するハメに。いや楽しかったですし、今後の展開も楽しくなりそうなので喜んでいるのですが。

アニー・シリングという女性をマクガフィンとしてやりたい事、は【D3】シリーズに集約されている訳ですが、彼女もCtSの世界で暮らしていますので、シリーズ以外のシナリオでアニー・シリングという女性が登場すると、結構いろんな所で伏線を撒き散らしていたりするのです。
そりゃ本人に直接関わりのある事は、本人が居れば話も出てくるし何か起こったりもするだろ、と思うからなのですが、PMCの相談で、その伏線を撒き散らしている関連依頼が殆ど挙げられているのにビックリしました。
書いた本人が身に覚えのあるシナリオはほとんど。
読まれているんだなぁ、と。

なんかあまり書くとシリーズのネタバレをしそうなのでこの辺で。


追記にメールフォームのレスです。

続きを読む
posted by a1zawa at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CTS:依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

アンブッシュ

どうやら「あいざわの大成功は信用できない」らしいです。何ゆえ?!

なんだか少しづつ情報が明らかになりつつあるDTS。和な世界とか嫌いじゃないのですよ。
あれだ。称号に兵部少輔とか長男を廃嫡にして他家から養子を取ったら御家騒動とか(以下略)
うちの家紋は丸に剣片喰なのですが。

そうじゃなくて。

毎度毎度死亡フラグなデルタの支援任務でした。
タイトルの通り、待ち伏せを受けるよう敵を配置。
この待ち伏せ組は、回りこんだ別働隊ではなく、ヘリパットのある廃ビル内のキメラでした。
デルタが彼らのみで廃ビルに進入した場合は、このアンブッシュを受ける予定だったのですが、しっかり護衛を付けてもらえました。
「ここは任せろ、先に行け!」
的な展開だったら、また欠員が出たり出なかったりも辞さない構えだったのですが、どうもきっと俺の遣り口がバレているに違いない。

スナイパーのPCさんが8人中6人というのは初体験だったんじゃないかと思います。
個人的には近接戦闘よりも「俺に銃を撃たせろ」なタイプですので、判定していて楽しかった記憶。

どうでもいい話ですが、アニーが操縦していたヘリにはモデルがあります。
アエロスパシアル・AS332がそれです。
PCさん8名+デルタ隊員6名はかなり大所帯で、迂闊な機だと1機では定員が足りなかったりするので。
ちなみにアニーがだいぶ昔に墜落させた観測ヘリのモデルはヒューズ・OH-6だったり。
posted by a1zawa at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CTS:依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

【DR】フライトプラン

ステファンを登場させようと考えていた所に、大規模作戦が発動したので連動依頼として当初の予定からちょっと変えて。

早期警戒管制機は普通、制空権のあるエリアを飛行してレーダー監視と、管制業務を行うので、こんな状況に陥る時点で空軍の作戦ミスなのですが、そこはそれ。

就いてもらった任務はDCA、対航空防御と呼ばれるものを想定していました。
味方機の安全確保のため、指定空域で敵機を撃退するものです。
ここでは守るべき目標を2つ設定しました。
一つは早期警戒管制機。連動とさせてもらった別シナリオで、護衛がついていました。
もう一つはステファンと近接航空支援を行う部隊。
自分がプレイヤーとして参加していたとしても、両方の安全確保をするべく考えてしまうと思うのです。
そこを敢えて、どちらか選んでもらおう、と目論んでいました。

まずAWAC機が健在だと、そこから指示が出ないとおかしい事になりますので、ジャミングで沈黙してもらいました。
ステファンが攻撃を受けた地点とは距離があり、それから高度差もあるので、別の空域での出来事、というイメージでした。
任務内容から言えば、今の空域から離れずに敵を迎撃するのがDCAですし、それから守るべき目標の重要度からしても、早期警戒管制機が上位に来ますので、その場で敵機と遣り合ってもらえれば成功となりました。
近接航空支援部隊はステファンがコントロールしてたので、指揮系統がまだ生きていたのです。
けれどブーストで急行して貰ったお陰様で、ステファンの方は落ちないで済みました。

KV依頼だったのですが、そういえばKVで陸戦の依頼って出してない!
とか余計な事に気付きます。今度出してみようかなぁ。
個人的には空戦大好き、というか飛行機大好きなので、空の方が断然燃えたりするのです。
リプレイを書いてても楽しかったのです。いやいや、俺だけ楽しくてもアレなので。読んでいただいて、楽しんで貰えていれば嬉しいのですが。


さて。
アニーのNPCツインを作って頂きました。
すごくいい空気です。季節で言うと今? とか思ったりしました。
アニーをピンに使ってもらえるのは初めてなのです。ありがたいです。
動かしている身としては、ほのぼのした空気に居ても、戦場の空気に居ても、どちらも違和感無いキャラに育ってくれたなぁ、と感じるのです。
それもこれも、アニーと絡んでくれる皆さんのお陰。
また仲良くしてやってください。
posted by a1zawa at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CTS:依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

【VD】作りませんか

やっちまった。
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2009年02月15日

【D3】Simulation

CQBごっこ、というよりは逆の立場になってみて欲しかった、という感じの依頼です。こういう、普段あまりやらない側に立ってもらう、というのはTRPGをやってた頃から好きな題材だったりします。だから、また出すかも知れません。アグレッサーと訓練してもらうんではなくて、アグレッサーになってもらう、とかね。

NPC同様、Deltaにも部隊の性格というか、やり口みたいのを設定しています。フラッシュバンを投げ込んでから突入する、とか、そういうのではなくて。

例えば、人質と共に立て篭もられた場合、
1.人質の確保
2.直接な脅威の排除
3.目標の殲滅
4.逮捕・拘束
とかになります。優先順位の低い項目は、上位の項目が達成されれば、切り捨てる、という考え方。
ですので、この依頼だと、一番高い優先順位は「目標の殲滅」になる訳で、「施設内部の確保」の優先順位はすごく低くなってました。つまり、最初から一部屋づつクリアリングする気は無かった、って事ですね。
非常階段側に罠を仕掛けてもらったお陰で、Deltaとしてはだいぶ動きやすくなりました。動向が掴めれば、どこを目標にしていいか、予測できます。

エレベーターの階数表示インジケーターを破壊する案は、やられた! と思いました。あの状態で、非常階段を使わず篭られたら、確認出来るのは一階のみになりますので、一部屋づつクリアリングせざるを得ないのです。そうするときっと、完勝されていました。
尤も、能力者対一般人という状態ですので、どちらにせよ勝てないな、とは判定しつつ思いました。

とか書いてるとまるで負けさせたかったようですが、その通りです(ぉ
出来る事なら一泡、くらいの気で毎回判定していますよ、フフフ(何

最近あいざわのやり口もバレてきたのか、プレイングに心情を盛り込んで頂ける方が多くて嬉しかったりします。胃がキリキリする感じのお話は大好物です。現在進行形で見ているTV番組はWHITE ALBUMというアニメだったりします。キリキリします。お薦め(何

追記にお返事を。

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posted by a1zawa at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CTS:依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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